人間魚雷回天と桜

 

20歳前後の若者たちが この地から決死の覚悟で旅立っていった・・・

私は 幾度もの大病の後、この悲しい歴史の島を全国に発信しようと思った。

それが 小屋場 只只 の原点。

もうすぐ、13年目の桜が・・・