島の桜

新幹線を降りて港まで約5分

順航船に乗り約20分で大津島に・・・

春には染井吉野と八重桜が約1ヶ月乱舞する

小屋場只只は、桜のトンネルをくぐりながらの一日一組の宿・・・

悲しみ、人間魚雷回天の歴史と共に・・・

 藤永俊雄「桜」「桜」 藤永俊雄/2014作

只只の冬

小屋場 只只の冬がやってきた。

 

水平線のど真中に落ちる夕陽

リビングのマキの暖炉

はえ縄漁発祥の地のふぐ料理

 

一日一組はさらに絞り込んで4名様までとした

 

この宿を創って12年

宿の御客様の日記帳を拝見する度に

つくづく満足感を越えた何かを感じる

 

yuuhi

茶会&内田鋼一展

茶会&内田鋼一展

茶会&内田鋼一展

只只から西約10kmの所 石柱庵にて、

茶会&内田鋼一展が催された。

 

夜は徳山港近くのイタリアンレストラン「ピアチェーレ」にて

伊藤まさこ&内田鋼一のトークショーが催され、盛況を呈した。

 

都会からの人が集まる、そんな大津島をめざして・・・

 

茶会&内田鋼一展

御影石の石門と露天風呂

大津島の主産業は500年前から

御影石の採取であったと聞く

宿もその石を使って

エントランスには石門・・・

石門

母屋の上段には露天風呂・・・

五右衛門風呂

夕日、満点の星、月を体一杯に感じながら

ノスタルジックなひとときを・・・

CONFORT No.149

confort 149

CONFORT(コンフォルト) No.149 2016年4月号にて、陶芸家 内田鋼一氏推薦文に依り只只が紹介されました。

 

 

只只の冬

瀬戸内の冬は

吹き荒れる日本海とは異とする

深々と漆黒の海と化す

只只の冬は

瀬戸内のふぐと

ディナーの後のリビングでパチパチとはじく薪の

かすかな音であろう

ただそれだけで 深い眠りへ...

 

fireplace

只只の秋



お客様から

“ここからの景色で一番の季節は...?”

私は10年間いつも

11月か、12月です

と答える

夕日が水平線のど真ん中に沈み

澄みきった夜空に満天の星が輝く

月光は海面に落ちムーンリバーとなる

日本の景色の中で

忘れた日々を思い出す

 

只只の秋